トランペットQ&A更新のお知らせです。チューニングB♭より上のF.Gあたりがたくさん出てくる曲をやると、唇の裏に傷ができてしまいます。
トランペットQ&A更新のお知らせです。
Q チューニングB♭より上のF.Gあたりがたくさん出てくる曲をやると、唇の裏に傷ができてしまいます。
人よりも唇が薄くてうまく振動しません。なのでコアが薄くて厚みのない音になってしまってます。どのような練習方法で改善できますか?
そしてその傷が治るまで楽器を吹くのが辛いです。これが悩みです。
押し付けすぎが原因かと思ったのですが、押し付けてるとマッピが深くまで入ってしまうのでそれも無く、しかも今の吹き方はプロの方に教えて頂いたまま(昨年夏休みだけレッスンを受けました)なので、アンブシュアとかその辺には問題無いのかなと勝手に思っております。
FやG以上を吹く時は息をたくさん入れて吹いているつもりです。
何を直せば改善しますか?
A:アドバイスを一つ。
ベルの角度を見直してみてください。
少し下向きにすると良いと思います。
ベルを下げれば当然、下唇と上唇に良いポイントになるでしょう。
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