日本画の巨匠・平山郁夫氏の言葉
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ようこそ トランペット奏者 福島正紀の世界へ!
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ある雑誌にこんな記事があったのでご紹介いたします。
日本画の巨匠・平山郁夫氏が、最後の著書に、大伯父(清水南山)から贈られた言葉を書き残している。
「先生というのは梵鐘みたいなものだ。たたけばいい音がでるが、たたかなければ鳴らない。だから自分から求めていって、どんどん鐘を鳴らすんだぞ」
東京の美術学校に進学するため、故郷を離れるときにかけられた言葉。平山氏は、「自分からどんどん鐘を鳴らしていくことで、道は開けてくるのです」と綴っている。(『ぶれない』三笠書房)
正しくその通り・・・音楽、そして人生を切り開いていくために、先生を求め鐘を鳴らしていこうと思いました。
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