日本画の巨匠・平山郁夫氏の言葉

■まさのホームページ
ようこそ トランペット奏者 福島正紀の世界へ!

http://www5.ocn.ne.jp/~klingen/



ある雑誌にこんな記事があったのでご紹介いたします。


日本画の巨匠・平山郁夫氏が、最後の著書に、大伯父(清水南山)から贈られた言葉を書き残している。


「先生というのは梵鐘みたいなものだ。たたけばいい音がでるが、たたかなければ鳴らない。だから自分から求めていって、どんどん鐘を鳴らすんだぞ」


東京の美術学校に進学するため、故郷を離れるときにかけられた言葉。平山氏は、「自分からどんどん鐘を鳴らしていくことで、道は開けてくるのです」と綴っている。(『ぶれない』三笠書房)


正しくその通り・・・音楽、そして人生を切り開いていくために、先生を求め鐘を鳴らしていこうと思いました。


■まさのホームページ
ようこそ トランペット奏者 福島正紀の世界へ!

http://www5.ocn.ne.jp/~klingen/


Skype Lesson

コンサート情報

Facebook