楽器を演奏する姿勢で音が変わると言われるが?

「楽器を演奏する姿勢で音が変わると言われる。」

姿勢を少し変えただけで呼吸が変わり、音が良くなったり、テクニックが向上したりなど、様々な効果があり皆が注目してる。

先般、いろいろな演奏方法、リラックスの仕方など注目されているが少し違う視点から考えてみよう。

ダイレクトに言うと身体本体だ。ひとによって背中の左右の筋肉の緊張度合いがひどかったり、肩こりなども当てはまる・・・

その根本がきちんとしていれば、様々なトレーニングの効果があがり素晴らしい音楽になるだろう。

私は最近、自分の身体、特に背中が左右のバランスがずれていてることが、とある医師にあうことで発見できた。

そのずれに治すには、かなりの痛みもともなうが、施術後は特に演奏が安定する。まだまだ、目下、中長期のスパンで診療を必要だ。

ただ、これだけの違いを体感すると、書きたくなってしまう。

また、いつか別の機会に報告したいと思う。

『身体のゆがみを治すと演奏に違いがでてくる』
Skype Lesson

コンサート情報

Facebook