昨日は久しぶりに青山にお買い物に行ってきました。

お店に入ると笑顔のとても素敵な女性が迎えてくれた。

「お寒いなかありがとうございます。温かいお飲み物はいかがですか？」気遣いのある接客。100点！！

会計をすましたあと、ソファーでラッピングができるのを待っていると、その女性は今度、流暢な英語で別の外国人の接客をしていた。

外国人の方も笑顔で非常にご満足そう。まだまだ、日本には英語の通じるお店、服飾、飲食業界など少ないと思う。

国際化が進む中、ノーベル賞の根岸　英一教授も英語はブロークンでもいいから大切だとおっしゃっている。

流暢に越したことはないが、人とコミュニケーションをとるにはブロークンでもＯＫ、まさしくその通りだと、昨日つくづくそう思った。

私ももっと勉強しなければ・・・・。

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