トランペットレッスン日記12・・・音の跳躍
今回、Mさんレッスンではシュロスバーグを使って、音の跳躍を勉強した。
一つの音を基準にしてスケールを吹く、その時のイメージはバスケットボールなどでドリブルでボールがバウンドするような感じである。
このバウンドをイメージすることにより、メロディーがデコボコすることなく、真っ直ぐ演奏出来るようになります。そのことにより、跳躍による持久力の消耗も抑止できるようになります。
Mさんも、最初は上手くいきませんでしたが、”ボールがバウンドするように”といったイメージを伝えたことにより上手くマスターできたようでした。
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