ベルリンフィル12人の金管奏者たち・・・その2
ベルリンフィル12人の金管奏者たちのコンサートはとても素晴らしいものでした。
ギョムのフリューゲルホルンのソロの生き生きとした音楽。オラフとゲスリング教授のみごとなトロンボーンセクション、美しすぎた。
でも、やっぱりクレッツアーさんの音が懐かしく、ボクの疲れた心に魂をいれてくれた。
ながーい、サイン会の後、彼らをホテルに送り、浜松からいらした方、京都からいらした皆さんで赤坂の街に移動。短い飲み時間でしたが、フローリアンともお友達になれ、武内教授とも久しぶりにお話しし、クレッツアーさんとも語り合った。


二年前の夏、調子を崩して、自信喪失していたボクにホテルでレッスンしてくれたクレッツアーさん、「その後調子はどうだ?楽器はきにってくれた?弟子たちはどうだ?」など、真心のこもった激励に胸が熱くなった。

長い一日はおわった。深夜1:00
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